9月～12月までのご予約空き状況（最新版更新しました）
https://ameblo.jp/photoletteritsumo/entry-12622077813.html
東京・埼玉・神奈川・千葉でしたら、大抵どこでも駆け付けます！
ご家族様の日常・記念日の出張撮影サービス、フォトレターいつものターナーこと諏訪です
HP:http://photoletteritsumo.jp/
七五三＆紅葉シーズン時期を迎える前に、いつもお世話になっている神社へご挨拶とご祈祷をお願いしています。
自身の七五三のお祝いをしてもらった小田原にある報徳二宮神社
出張撮影で様々な場所へ行き撮影をさせてもらいながら自身の七五三のお祝いをしてもらった神社の存在を思い出し、参拝するようになりました
今年もとっても有難いことに沢山去年同様、数多くのご相談とご予約を頂けています
皆様の「残したい」想いがあっての私のお仕事。
生きているという事、今を生きるという事を強く感じた今年だからこそ。
きちんと互いの身体を大切に想いながら、気を付けながら、写真を残すという事に対してまずは、私自身が強く価値ある事として提案したいなと思います。
2016年の秋頃からサンプル撮影や七五三撮影に関してはすべて有料サービスとして
itsumoで活動を始めてから4回目の秋
去年や4年前に撮影をした自身の写真を見直しながら。
itsumoを立ち上げたときの想いを振り返りながら。
つい最近。
とても有難い初心に返る事が出来た機会がありました。
写真を撮影するという事。
純粋にまっすぐに、技術を持ってお客様を感動させる現場。
何を見て、「美しい」と自身が感じるのか。
この「感じる心」がまず、そもそも自分の中から生まれないと何も映し出せないという事。
この現場では、ひたすら撮影をされる側（モデル）を通して学ばせてもらいました。
（すごくすごく貴重な体験でした・・・）
最初は「恥ずかしいな」という想いが8割でしたが、モニターに映し出される自身の姿を見て、
「すごい！」という感動から「次は？どこで撮影してくれるの？」という楽しみに変わり、
「カメラマンさんはこんな風に自分を見てくれてたんだ」という感動へ変わりました。
楽しい会話はもちろんですが
圧倒的な技術の高さと、丁寧な目線、あーーーープロってこうだよね。と。
そう、感動させてもらえた時間。
お願いして良かったなって、当日の帰り道に余韻が残る時間。
そして、秋からも開校しています
親友フォトグラファーミンちゃんのフォトグラファーアカデミー講座
昨日は初日でした。
今という瞬間は、カタチとして無くなってしまうから残したいという事だけではなくて。
私の場合は、今という時間を残し、一緒に感じあう、楽しみ合う時間を作ることそのものが、
明日からのまた自分を作っていく力が写真撮影にはあると信じている部分が大きい。
今日まで大変な事も沢山そりゃあったけど。
今日を一緒にこうして迎えることが出来て良かった。
明日からまた、一緒に歩いていこうね。
そんな感情が少なからず共感できたら嬉しいなと思いながら撮影しています。
沢山の現場に行けるようにと願掛けで誕生日にプレゼントしてもらった革靴。
今年も気合い入れて。
喜撮させていただきます
改めまして。皆様、よろしくお願いします。
ご予約・受付・ご相談は・・・
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