最近、語彙力が低下しまくって、なんだかアホな中年女子になってきているように感じているので(痛)
時々、文章にして今考えている漠然とした想いをブログに書くことにします。
題して、「語彙力を取り戻せブログ」
テーマ「写真を残したい理由を考える&私はどんな立場で撮影をしているのかを考える日」(重)

ただ、依頼をされた内容を撮影記録するだけの撮影者で終わるのではなく、
図々しいかもしれませんが、その現場では家族の一員、仲間の一人として存在していたい。
そんなことを考えながら、撮影の現場でシャッターを切らせていただいています。
お客様は、神様・・・精神はないわけではありませんが、どちらかというとお客様は、ご縁があって出会うことができた、かけがえのない「親友」だと感じています。
なので、難しい内容は難しいと答えます。
枯葉を加工して桜の木にしてください、とかはもう専門の人紹介しますし、明日の天気を雨予報から晴れにできませんか?とかは、もう、手にしている力が違うので多分違う業種に行きます(笑)
ですが、これならできます、というお返事ができるように、アイデアをお話できる関係を作りたいなと思っています。
あとは、「こんな話、しても大丈夫かな?迷惑じゃないかな?」と遠慮しないで聞いてもらえる関係を目指しています。

沢山の家族の物語、歴史を追いかけさせていただきながら。
ご依頼を頂けている、真の要望は何なのかということを常に考えています。
なんで、可愛い写真を求められているのか。
なんで、笑顔の写真が求められているのか。
なんで、可愛い衣装や小物にこだわりをお持ちなのか。
なんで、時には子供に寄り添いたいけど、なかなか寄り添えず寂しさを抱えているのか。
私には、子はいません。
なので、正直実際に子育て経験はないので、素人同然です。
だけど、だから知りたいと思うことができるように感じています。
ご依頼を頂けたママが、気持ちをお話してくれました。多く寄せられる感情、それは、
「可愛い写真を撮影してもらいたい理由、多分私が変わりゆくように感じる子供たちの姿に寂しさを感じているのだと思う。」
なんだか、すごく、不思議と腑に落ちたことを今でもよく覚えています。
ママ、大好き、と抱き着いてきてくれていた我が子の成長。
突然訪れる「思春期」という壁。成長、葛藤。
そうか、愛しいという気持ちは「寂しさ」とも似ているんだなと思いました。
口では、「そんなあなたのことを愛してるよ~」と言っても「はずい」「うざい」で返してくるシャイなお年頃な君たちにできること。(会話にならない時代w)
「大切に想っているよ。いつも、味方だよ。」という想いを残しておくこと。
どう感じてもらえるかは、見た人の自由だし、強制はできないけど、いいじゃない。
想いを込めることくらい。そう、ママパパの気持ちを想像しながら撮影しています。
一通の手紙のような一枚を撮影させていただくということ。
長文じゃなくていい。シンプルな想いを再確認できる手紙をまずはいつも子育て頑張りすぎているママ(パパも)に私から送らせてください。
