2023年
今年からいよいよスタジオ運営を始めようとまず私は部屋の掃除をしました。
(年末の掃除は間に合いませんでした(笑))
無事に綺麗になった作業部屋で早速去年の秋時期にご注文頂きましたフォトアルバムの
編集に取り掛かりました。
編集をしながら、去年の写真を見返しながら。
まず、ご予約を頂けるという事が本当に有難いことだなと感動していました。
沢山の撮影を振り返りながら、あるご家族様と過ごした時間を忘れられないでいます。
小さな彼女に出会えたのは、以前ボランティア撮影をしていた神奈川こども医療センターのNICU内でのファミリーフォト撮影イベント。
コロナの事態が発覚してから今もなおずっと、イベントは再開できずにいますが、この場所をきっかけに出会えたご家族様。
「やっと退院出来て、3歳の七五三の記念と自宅での初めての家族写真を撮影したい」
そんな嬉しいご報告とご依頼を頂き、当日はドキドキワクワクしながらご自宅へお邪魔させていただきました。
しっかり者でムードメーカーだったお姉ちゃんとはポケモンを通じて秒で友達になりました(^^)
いつも過ごしている場所での、いつもの家族の風景を撮影したい。


「いつも過ごせる場所」があるという事。
「いつもの家族の風景」をきっと今日ここまで沢山夢見て家族みんなで瞬間瞬間に向き合い闘ってきたんだろうなって、思いました。

ちゃんと、着物も着れたよ!
千歳飴も忘れずに(^^)♪
健康状態と野外の気温、撮影時間をお話しながら徒歩数分の距離にある広場までお散歩しながら撮影することになりました。

室内で撮影中少し眠くなってきていた夢ちゃんも、お外にお出かけし始めたらご機嫌に♪




ずっと、これからも一緒だよ。
あなたがいてくれたから、頑張れた。今日を迎えることが出来た。
一緒に迎えることが出来た「今この瞬間」の尊さ。
ああ、なかなか言葉にうまく表せなくて悔しい。


けど、撮影をしながら、お互いがお互いを支え合っているご家族様だなと感じました。


写真を撮影されることが好きなお姉ちゃんのソロ写真もモデルとして付き合ってもらいました。
後日納品した際にママからこんな嬉しいお言葉を頂戴しました。
「出来上がった写真も本当に素敵な写真ですが、撮影が本当に楽しかったので、みんなでターナーさんがお帰りになった後にも、楽しかったねー!とずっと話していたぐらいでした。
退院して、家族4人で思い出を作れたという事が本当に嬉しかったです!
退院してから、何かとゆめちゃんゆめちゃんになりがちなのが気に入らないお姉ちゃんを主役にしていただいたり、私やパパと、お姉ちゃんのツーショットをとっていただいたり、、ターナーさんのお人柄に一瞬で惚れてしまいました(⸝⸝› з ‹⸝⸝)♡
家族で、毎年お願いしたいねー!と言っているので、ターナーさんが出張撮影を続けられる限り、お願いしたいと思っております❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀」
このメールを読んで目頭が熱くなりました。
想いは伝えられるんだなと。写真を通して。写真撮影という時間を通して。
今年も、沢山の想いをくみ取って。想像して。提案して。写真を撮影したいと思いました。

家族写真を撮影させていただく事は「想いをカタチにすること」だという事を。
一通の手紙のような想いが沢山溢れている写真を今年も撮影させてください。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2023年1月12日
想い出工房諏訪株式会社
諏訪友理(ターナー)